全国連絡会ニュース No.93

 柿の実がかすかに色づきはじめました。小さい秋、見つけた。みなさんいかがおすごしですか。
 西海路・佐世保の青い海と深い緑の九十九島の地に全国から561 名が集って、「第
16 回登校拒否・不登校問題全国のつどい」をもつことができました。とくに県内の島々から、そしてさまざまな立場の方の参加が目立ちました。“海はへだてるものではなく、人と人をつなぐもの”と何度もいわれ、とても厳しい長崎の行政や地域の状況を「つどい」をすることで変えていきたいと熱く語られた事務局長の山北さんは「長崎県は今から変っていきます 。」と力強くのべられています。(p 2)
 現地でも、全国からも、さまざまな形で力をおよせくださった皆さん、ありがとうございました。お疲れさまでした。手応えのある快いお疲れではなかったでしょうか。
 このニュースに多くの方から「つどい」の感想をよせていただきました。あたたかく確かな“つながり”を感じています。「つどい」の報告についてはニュース次号でお届けします。そして来年の奈良での「第 17 回全国のつどい」での出会いを、今からわくわくして待ち望んでいます。
 7月末の広島での「第 57 回日本母親大会」、お盆あけ千葉での「教育のつどい 2011 」にも「会」としてかかわり、学び交流を深めた夏でした(p 26 30 )。いよいよ実りの秋です。
 東日本大震災から半年以上たちましたが、まだまだ大変です。岩手からの「とんでも ない大地震、大津波、そのとき、その後若者は!」の中で、中村氏は ヘドロを含んだ黒い津波と不登校・ひきこもりの子ども、若者の姿を重ねて論じておられます(p 31 35 )。
 時節柄、くれぐれも御自愛ください。

(2011.09.22発行)

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